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2007年07月18日

地震に備えて

台風の被害が収まらないうちに、またしても自然災害で甚大な被害が出てしまいました。
被害に遭われた方々が一日も早く安心できる生活に戻れるよう、お祈り申し上げます。

まだ、ライフラインが復旧していないようですが、ガス水道電気のうち、阪神大震災の時には一番早く復旧したのは電気でした。
電気が復旧すれば、電話も通じるかもしれない。ポンプで水が使えるかもしれない。医療用器具が使えるようになる。暗い夜を過ごさなくてもいい。家でご飯が食べられる。。。などなど電気の復旧によってできる範囲はぐーっと広がりますよね。

しかし、ここで注意しなくてはいけないのは、電気の復旧が原因の火災もあるということです。
実際には、電気が通ったために倒れたストーブが発熱・発火したケースや、水槽から飛び出た観賞魚用ヒーターからの発火があったそうです。

ライフランは早く復旧して欲しいけれど、それとともに火事が起きたら元も子もありません。
そんな火災を予防するには、建物の倒壊や家具の転倒と同じくらい電気による出火にも備えなければいけません。

では、具体的にどういうことができるでしょうか?

・非難するときはブレーカーを切ってから非難する
・使わない器具はコンセントを抜く
・ストーブのスイッチは押すタイプではなく、ロータリー式など、落下物で偶然ONにならないようなものを得選ぶ
・ストーブは倒れると自動的にOFFになるタイプを選ぶ
・観賞魚用ヒーターは過熱防止装置つきを選ぶ
・水中でなければ通電しないものを選ぶ

などが挙げられます。

しかし、非難時にあわてているときに冷静にブレーカを切ったり、コンセントを抜くなどの対処ができるでしょうか? 
物がひっくり返って部屋の中で移動さえままならない、もしかすると自分も怪我をしているかもしれない。
そんな状況で私ならブレーカーまで進めるとは思えません。

そこで、世の中には「地震ブレーカー」というものがあるようです。
震度5以上の揺れで自動的にブレーカーを落としてしまうとか。
その場合、非難に必要な場所の照明だけはつけておくなどの配慮が必要ですが、なかなか便利なものではないかと思います。

また、普段からあまり使わないもの、季節はずれの電化製品、ドライヤーなどの熱を出す器具はコンセントを抜いておく習慣をつけることも大事だと思います。


今日の内容は総務省消防庁のHPに詳しく書かれています。
読んでみたい方はコチラをクリックしてください。→http://www.fdma.go.jp/html/new/syukabousi01.html

投稿者 Densuke : 2007年07月18日 13:44

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